7月 2007 のアーカイブ

リバポ対ポーツマス戦

7月 28, 2007

Kameさんが多分現地で見てると思うので、詳しくはKameさんの記事を待つとして。

私がTVでライブを見てた感想をば。

  • デビッドジェームズに神が降りる
  • カイトの評価が極めて微妙に。あれだけ再三チャンス作り&もらいながら1点も取れないのは如何なものかと。ゲームインテリジェンスは非常に優れてるんだけど、段々バロシュ化しそうで怖い。既に公式でもカイト1stピックは辞めろという声も聞こえてきたが。
  • しかしながら、トーレスだって人の事を言えた感じじゃないし。今季はEPLに順応させながらという形になるだろうな。
  • バベルをウイングで使うのは辞めれ。後半右サイドのウイングで入ったんだけど、ポカはないけど安全運転しかしないので、ポンピー側からすれば非常に守りやすい。やっぱりカレスマとかマンシーニとかアウベス必要じゃないすか?
  • QL。ああ、ピークは過ぎたんだなと改めて実感。かつてのカミソリのようなドリブルとステップワークは見る影もなく。スピードが死ぬほど落ちた。ドリブルでは全くDFを抜けない&振り切れない。リーズ時代は今のCロナウドばりにキレキレだったのだがな。何れにしても今季限りになる予感。(大活躍して復帰しない限り)
  • モモ。MOMでしょう、間違いなく。(試合に勝っていたらな。)何だか2枚くらい皮がむけた感じ。ショートパスの精度はもちろん、ロングフィードも出すわ、ドリブルで突っ込んでPBOXまで進入するわ、中盤を完全制圧。オレの中でのペッキングオーダーはモモ=マスチェ>アロンゾになりました。(ジェラードと併用する場合)
  • DFライン。ゴールにはならなかったけどアッガーの裏を取られて決められたりとラインコントロールはちょっと首かしげる。
  • ペナント。非常に良かったですね。右サイドでも左サイドでも切り崩しながらクロスを入れられて。ただしクロスボールが常に浮き気味でスローなのでDFは守りやすい。もっと速くて低いのをピンで(状況見ながら)入れるようになると、DFとGKは守りにくくなること請け合い。

収穫があったとすれば、ポンピーは近年チーム力が上がっていて、上位を伺えるようになりつつあると思うのだが、そのポンピー相手に99%ゲームをコントロール出来たというところに今のリバポの底力を見るとすべきか。

でも筆者の今季EPL予想は3位ですが。

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バルセロナ対ダンディーユナイテッド & バルセロナ対ハーツ

7月 28, 2007

Setanta Sportsが真面目に生放送してくれるんで助かります。一昨日はダンディー戦、今日はハーツ戦のライブ。

2試合見ての感想。

  • カーキッチ(ボージャン・ケルキックBojan Krkić)凄いっすよ。英語の実況だと極めてカーキッチに聞こえる(笑)のだが。日本語の読み名が定着するまで暫定的にカーキッチで。

実は戦前まではドス・サントスが見たかったのは内緒だ。でもカーキッチ(ケルキック)が凄すぎてドス・サントスが霞む。ダンディー戦ではまぁまぁかな(それでもドスサントスより動きは目立ったが)の感想だったけども、今日のハーツ戦は縦横無尽。3点目のアンリへの縦パス(注:カーキッチ⇒アンリ⇒ドスサントスのゴール)へのお膳立てはもちろん、アンリとのコンビでスルーで抜け出して決定的なシーンを作ったり、右サイドで切れ込みながら&開きながらクロス入れたり、本当に16歳かよ。

夏のフレンドリーなので、他の選手の仕上がり具合は割り引かないといけないけど、それにしてもこの2戦で一番目立ってたのは間違いない。8月28日になれば17歳になるのでバルセロナとプロ契約できるようなので、まず一安心。

例によってエゲレスのクラブが引き抜きを狙ってたらしいのだが(まんう、ちぇるすきー、がなー他)、このポテンシャルを見ると普通に移籍金10mポンド以上払うだろうと。バルセロナにとってはファブリガスの二の舞を避けたかったのもあるが。

現状ではバルセロナBで、まだプロ選手契約じゃないというのが恐れ入る。

この2試合では右ウイングで後半から入ったのだが、(前半はエスケロ。エスケロはセルティック行きが噂)、このままだとグジョンセンは右サイドでもポジションがなくなりつつある予感。それはそれで可哀想なのだが。

メッシに比べると最後のギアのスピードは1枚落ちる感じだけど、視野の広さ、イマジネーション、創造性、技術と、どれをとっても特筆に価する。現状でスペインU-21の代表に入ってるのは当たり前という感じです。

スタッツ見ると

1999–2006
2006–
FC Barcelona C
FC Barcelona B
250 (139)15 (31)

バルサCで250試合で139ゴールだって(笑)

バルサBで15試合31ゴールだって(爆)

今季、ジュリがローマに移籍したので右ウイングはメッシ&カーキッチ(グジョンセン)という感じかな。
その他

ロナウジーニョは昨シーズンよりは仕上げは良さそう

エトオは既にピーク並みの速度だが、決めきれない。

アンリはまだペースが上がって来てない。(&ロナウジーニョとまだ併用してない)

凸はスタメン落ちの予定なのか?

トゥーレが入ったのでアンカーの位置はとりあえず爆弾撤去に成功かな。

アビダルとザンブロッタの両サイドバック固定希望。

しかし、決定力不足というか肝心なところで点取れない臭いが払拭されていないのと、いつもPBOXの外側で不用意なFK与えて放り込まれる⇒失点というパターンはいい加減に改善されるべきだと思うのだが。

昨シーズンの拙いところの修正がまだ完了していないようで。

リバポ対ブレーメンin Swiss

7月 18, 2007

なんか、setantasportsでライブでやってましたから見ましたよ、昨晩。ブログ書く気力がないので要点だけ(ヴィラの方も開店休業中。だって移籍がしょぼしょぼなんだもん。よりによってヘアウッドかよ、って感じ。)

  • ペナントは結構アクティブにやってます。もっとアグレッシブにドリブルで突っかかっていっていいので、更なる飛躍を期待。
  • ジェラはカルロス・アルベルトに親善試合で喧嘩売るし。そりゃイエローだろ本来なら。
  • DFはどうしようもない。毒。特に後半。サミは意外とまだ行けるが、ぱれったとかアルベロアとかダービーとか勘弁してくれよ。高い位置にライン上げすぎてオフサイドの対応してないから簡単に裏取られてんじゃん。ジョンのDFも怖いし。
  • そのジョンだが、ロケット炸裂。(2点目)
  • 先制点はボロニン。意外にこの人行けるかもよ。上背はないけど、そこそこ速く、ゲームを読む勘があり、フィニッシュが落ち着いてる。カイトっぽい動きなんだけど、カイトは決定力の点でちょっと難点(07年現在@リバポ)あると思うが、ボロニンはあっさり2得点。先取点は相手の横パスを上手く予想してハーフウェイラインのちょっと上から横パスかっさらって独走、GKと1対1になったのを交わして決め。
  • 3点目は右サイドからやっぱり上手く隙をついてGKと1対1になったのを、落ち着いて決めました。意外と言っちゃ失礼だが、無料だけにいい感じです。
  • トーレス。ペースはあるし、小技も上手いし右サイドでDFと1対1になったのをステップで交わして、上手くバベルにクロスを入れて4点目ってシーンもありました。ギアが上がるとかなり速いのでオプションとしては面白い。エースとしては今のところ不明
  • バベル。エルザハーが左ウイングで先発。エルはとってもモロッコ人っぽい容姿だが、それなりに技術もスピードもあり、一生懸命やってるのが伝わってきた。今後の成長に期待。でバベルだが後半残り15分頃にでました。ウイングはやっぱり天職じゃないな。そんなにサイドに開く訳でもないし、ラインの裏を取る動きをする訳でもなく。真ん中真ん中に寄ってくるのは習性なんだろうが、トーレスとのコンビで真ん中に入ってボール持つ、受ける動きの方が遥かに生き生きしてる。ここは、いっちょセンターフォワードで「つヴィラに移籍」という事で>らふぁ
  • カイト・クラウチ 去年と雰囲気はあまり変わらない。決めるところまではそれなりに計算できそう(倉内は18点も取ってんだけど)でも、トーレス、バベル、そして意外に良さそうなボロニンが入ってきたので、FWの競争は激しくなりそう。攻撃のオプションは昨季より遥かに増えたのは事実。
  • モモ。完全復活間近じゃないですか、お客さん?中盤完全に制圧してました。解説も今日の中盤(後半からだが)はモモが完璧に抑えてますねって言う位。

ちょっとDFがしょぼいのでCB獲得の重要性が増してきました。競争を煽らないといけません。キャラガーやアッガーにもポカが相変わらず見受けられるし。

代表引退したんだからクラブに専念してくれよ。(⇒イングランド戦を見る気力がどんどん減退してるとも言うが。バリーもクラブ専念らしい。あほ2号の召集政策に反旗を翻している状況だが、筆者的にはOK。これでご解任の期待が高まるばかりでございますな。ドゥンガがコパ優勝しちゃったから。しかしエラノは良かったすよ。)

Luis Garcia He Drinks Sangria

7月 7, 2007

大分サボりました、ブログ。この間色々あったのですが所感を徒然と。

 1)テベス、アレに移籍らしいです。

・・・・・まんUの皆様、2007-8年のプレミア優勝おめでとございます。テベスの底力を実感(&体感)している筆者はすでに白旗状態。

2)リバポはトーレスに20mも払ったんですって。テベスの移籍金が20m程度と言われてるのにね。Skyを見てたら、かつてラファが買ってきたスペイン人のリストがずらずらと流れてましたが・・・結構ハズレが多いんだなこうしてみると。Skyコメンテーター(注リーガ担当)のGuillemがアンフィールドまで行ってコメントしてました。すんごい違和感のある映像でしたが。⇒Guillem@マージーサイド。

曰く、3年リバプールでプレーしてもトーレスはまだ26歳だからそこそこ活躍すれば買った値段で売れるでしょうからリバポは損をしないずだと。(多分スペイン版アレかFCBに売るのを考えているのだろうが)

⇒その前に現在価値の概念から勉強し直せ。今日の20mと3年後の20mを同義で語ってどうする。年率5.5%で3年まわしたら幾らだ20m.

で、背番号9番ですって。

9番?????

大丈夫かよ本当に。Rushとロビーの9番を引き継ぐってのが如何に大変かじきに分かるんじゃないのか、トーレスも。マイティマウスとKingの7番を引き継いだQLがグダグダで一部でボロカスに(注:リバポの7番の存在価値が下がったと)言われてるのと同じ轍を踏まない事を祈る。

3)ガルシア・・・

選手としては赤よりもブラウグラナの時のが数段好きだった。多分ブラウグラナがどん底にあった時に必死こいて前線を駆けずり回ってたイメージが残ってるからか。 ガルシアのチャントはリバポの選手チャントの中でも1・2を争う秀逸なものだったのだが、今季からそれも歌えなくなるのが寂しいです。

現場(アンフィールド)に行ってないと、チャントの詞にあんまり馴染みがないかもしれませんが、本当に「so please dont take, our Luis, away 」が現実になったって感じですね(涙)

Luis Garcia, he drinks Sangria…
he came from Barca, to give us joy…
he’s 5 foot 7, he’s football heaven…
so please dont take, our Luis, away

4)ババブーン、バルセロナへ。

実は「読売新聞」のスポーツ欄を読んで初めて移籍を知ったのは秘密だ。その前後、日本出張のど真ん中で、滅茶苦茶な日程だったので。しかし本当にアンリがFCBへ来るのか。14番。?????

14番???????

本人は現役時代9番だったけど、14番とブラウグラナってのはJoridiの件もあって意味深い背番号なんだよなぁ。筆者はたとえAjax/オライエでなくてもブラウグラナの14番はちょっと別格なものを感じる。

それは(公式の)クライフの映画=Johan Cruijff – en un momento dadoでも伺えるのですが⇒クライフと一緒に映像に映る子供はブラウグラナの14番を着ているんですね。