8月 2007 のアーカイブ

トーレスの1stゴール時の動き

8月 21, 2007

詳しくはグレイ大先生解説の動画参照で。

ミケルはHoldingMid役で中盤を抑えるべく、2NDボールを得るべく中盤でプレスを掛けているが、

コボれ玉がアロンゾに出て、アロンゾからジェラードへ。この時チェルシー側の右SBへは巨大なスペースが出来てますよ。トーレスは当然、どっちに走りこむか(スペースのあるサイド側)分かって居たはずだし、ジェラードも当然それを予期していて。ベンハイムの内側に位置したてトーレスは、外へ振って、サイドへ走り出す。これは王道。逆に中に向かって抜かれたら、ベンハイムが相当うん○という事になるので、DF的にもやるべきことをやってる動き。

矢印のある画面で見る限り、チェルシーのDFライン3枚に対してリバポのFWはトーレスのみで、DF的に特段配置に問題があったようには見受けられない。

ジェラードのパスが良すぎたとはグレイ談話だが、同感せざるを得ない。強さ、出した位置のどちらをとっても。

で、 左サイドへ開いて玉を受けたトーレスだが、「アンリが過去にこの動きのパタンを何度も何度も見せた」そうだが、確かにこれも同感。左サイドで玉受けたアンリが中に「切れ込んで」シュートを打つというのを何度も何度も見ましたからね。だから今年はFCBで機能するのかって問題になる訳ですが。出っ歯と併用した場合。

グレイはベンハイムがマークについているので、一度フェイントで崩して、PBoxの外側(ゴールから離れる動き)へ誘ってからゴールへ向かうだろうと読んだらしいのだが。右利きなので、1回Boxの外へ出る動きをしながら、回りこんで中に向かってシュートすると読んでいたらしい。) 実際に最初のタッチでベンハイムはオフバランスになってるように見える。

しかし、グレイの想定とは逆に、

緩急一発でゴールに向かって真っ直ぐベンハイムを振り切って(トーレス本人はベンハイムを抜くと意図してたらしいが)そのままシュート、と。

簡単そうに見えてるが、もう1度画像を良く見てみる。すると、トーレスにパスが出たとき、チェルシーのDFラインは4枚+1が戻ってる。リバポのサポートはジェラードとカイトがまだ遥か後方に。

角度やDFマーカー、GKの質を考えると、やはりこれは個人技によるスーパーな類のゴールだろうな。

画像で動きを見てるとそうでもないのだが、トーレスはワンタッチ+緩急でDFを振り切る事が多いのだが、瞬間的なスピードが相当速いか、タイミングを上手くずらしているか、または予測の範囲と違う方向に動くか(これは懐疑的だがな。動画を見てると過去のケースではオーソドックスな方向にフェイントかけて抜いてることが多い)、またはその組み合わせというところか。

20点/シーズンも取れるFWか分からないが、ちょっと期待して見ることにしましょう。

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リバポ対ロブ・スタイルズ戦 (グレイ大先生の解説)

8月 20, 2007

消えかかった火に燃料投下するつもりは毛頭ありませんので、事前に記載

1:マロウダ(マルーダ)の名誉に誓って言うがアレは絶対にダイブではない!(言明しますよ)

2:チェルシー側に非は全くない!(これも言明しておきますよ)

従って、

3:モウリーニョが余計な事を言う必要は今更ありませぬ。今回の件については誰もチェルシー&モウリーニョに対して苦情を言っているわけではないので。

でも、ニュース読んでちょっとがっかりしたので。

-チェルシーにはダイブする選手が居ないそうだが。そうかロッベンはマドリードへ行くのか(注:筆者は20年以上オランダファンであり、ロッベン好き)

-テリーのダイブを昨年3月、カンプノウで筆者の眼前15mのところで見たが。

-ジェラードもダイブするが何か?(先週のヴィラパークのありゃなんだ。FKの質はともかくとして)

-昨年のSBでは子泣き爺が、後ろからアンヘルにタックル&抱きついたが赤紙どころかイエローも出なかったが。

チームがどこであれ、サッカー選手は多かれ少なかれダイブやファウルしてます。以上。

今回の1件はガルシアの微妙なゴールや、ロイ・キャロルの笑えるゴール取り消し、子泣き爺出現のようなネタじゃなくて、スタイルズの目の前10m程 度のところで起こってる現象だから世も末だっての。だからタイトルがリバポ対ロブ・スタイルズってつけてるんですが。くどいようだがチェルシー側に非は全くない。

ともかくだ、グレイ大先生がなぜあれがPKではないのか解説してくれてるから、下記参照して下さい。グレイ大先生は、この放送の前に周辺の関係者全員に問いただして、皆意見が一致しているそーです。

グレイ大先生の解説(クリックで動画)

ボールがBoxラインとクロスするように出て、そのボールを追ったマロウダにフィナンが錯綜してたら間違いなく PKだそうだが。マロウダは完全に衝突を避けただけで、彼のbehindにボールが出てまして、ドログバに対してボールをスルーしてるようですな。だから ドログバもその後プレーを続けた訳です。全ての選手はボールに向かってプレーしている中で、マロウダのみ、ボールに対してプレーしていないと。

大先生のお言葉の続きは以下の動画

アナウンサーの必死の説得にもどうでも良いや、もうこの○○審判はってのを隠さないグレイ大先生。去年のシェフィールド戦でもやってるからな、奴はなー

だそうです。いや、本気でアナウンサーが人間、間違いは誰にでもあるよね?って聞かれても、「言い過ぎて上に呼ばれても構わないですから」と凄い態度(笑)。

これは本放送の時の解説(録画)。この後

This is the most ridiculous decision I have ever seen!!! とライブの時は叫んでましたが。

ともかくだ、人間が判断する以上誤審もあるし、モウリーニョが言うようにダグアウトからじゃ見えないプレーも多々あるわけで。

本当にいい加減、ビデオジャッジの導入をした方が審判の身にも良いんじゃないかと思うぞ。

FIFAやUEFAのアホどもはまた取ってつけたような理由で却下するだろうが、ラグビーがビデオ判定のお陰でどれだけ判定がフェアになったか自明の理だと思うのだが。

審判だって人の子だし、ミスは確かにあるよ。おまけに昨今のバブリーなサッカー選手のように一生遊んで暮らせるような高額なサラリーをもらっている訳じゃないうえ、誤審や過失があると、このブログのように(一応、他人の失態を叩いているという自覚はあります。ただしあまりにも酷いのでね、今回のケースは)ミスを叩く人間が出てくるようでは身が持たないし家族も本当に大変。

これがCLのKOラウンドとかだったらと思うとゾッとする。

SuperSunday The Last Wordが始まったよ。

8月 19, 2007

さてSky1でグレイ大先生の解説を聞くべ。

すんげーグレイ大先生が怒ってますよ。アナウンサーの落ち着けという声もさえぎって

「あした上(注:上層部)から呼ばれても構わねーから言わせろ」と。

この後のエシアンへのイエローなのか、ベンハイムへのイエローなのか何が何だか分からないレフリングをしやがってどういうつもりだ、と。

グレイ大先生も言うように、チェルスキー選手の責ではなく、もう100%完璧に審判がクソで2点損したという事で。まだスタンフォードブリッジでなら我慢も(ちょっとだけ)出来るのだが。

リバポ対ロブ・スタイルズ戦

8月 19, 2007

これはリバポ対チェルスキー戦ではありませんな。

あまりにもスタイルズにムカつくので、ここでアンディ・グレイ大先生のライブ時の解説を書いておきましょうか。(注:筆者がリバポとバルセロナのブログを書いていて、かつ、チェルシーが大の苦手だからと言って、チェルシー・その関係者の悪口を書いているつもりはないので念のため)

グレイ大先生

This is the most stupid decision I have ever seen.

この後の再放送をHDDに焼いて、編集してアンディグレイ大先生のすん晴らしいお言葉と解説をアップするから待っててくださいな。

注その2:解説がアンディグレイ大先生@アンフィールドという背景も良く理解されてると如何にstupidなレフリングだったか眩暈がすること請け合いですよ。

リバポ戦前までは素晴らしい日曜日だったのですがね(笑)

昨シーズンのリバポのPK献上は1回

今季?既に2回ですよ。ま、そのうちの1回はスタイルズPKですが。

放送席に来てた(TV解説はグレイ大先生)のはジェイミーとアホ2号。代表引退した後、けが人続出で焦ったアホ2号からの召集を拒否したジェイミーキャラガーに対して、アホ2号は「キャラガーはone of the best CB in the world」だから代表引退したのは非常に残念だとか抜かしてましたが。「いつでもドアは開いてるので電話してくれ笑」ってさ。おとといきやがれ。

リオの調子が悪くてキャラがスーパーな状態でもCB2枚はテリー&リオ固定だろ。メレンゲから人種差別的な騒動を起こしたのが北東部に帰ってきたら、代わりにあっさり先発だろ。アホの古巣だからな。この間のフレンドリーじゃ誰が右サイド&CBやったっけか?ウェス・ブラウン?ねずみ2号?キング?LMFはダウ(もう面倒臭いので名前は省略)とか使ってらしたらもう結構って事になるわな。

それがどの口が「キャラガーはone of the best CB in the worldでイングランドにとってはとても大切な選手なのに」とか抜かしやがる。

バリーの件ともども、あのニヤケ面を見るたびに絞め殺してやりたくなる衝動を何処にぶつけよう・・・

はっ、オレはイングランドの応援をしているのか、もしかして・・・気のせいだろうよ多分。 

 さて、モウのインタビューだが。PKについて

「I dont know. I dont know」だそうだ。まぁ予測された回答だがな。しかしそれ以外にもスタイルズがエシアンにイエロー出したのか(テリーの他にも)、一体だれをレフリングしてるのか全く分からない状況なのにはあまりハッピーそうではなかったが。

リバポ対上海なんちゃら戦

8月 3, 2007

フェイエノートのホームでやってますが、FWの先発はトーレスとクラウチーニョ。30番台とか40番台の人が沢山出てまして(笑)まー見事な位に調整試合ですね。

今日の先発でスタメン(ベンチ入りする面子)は

トーレス、クラウチーニョ、モモ、ヨッシー、サミ、フィナン。

ベナユンのラストパスを受けたトーレスが移籍後初ゴールです。

フェイエのファンはカイトが見たいらしい。

多分続く。(続かないかもしれない)

後半。

クラウチーニョ交代⇒バベルIn.すげえブーイングですね。カイトがアップしてた時はフェイエのファンから凄い歓声でしたが。

モモOUT⇒ジェラードIN。モモはそれなりに良くやってました。何時もと同じくエネルギー満点。