トーレスの1stゴール時の動き

詳しくはグレイ大先生解説の動画参照で。

ミケルはHoldingMid役で中盤を抑えるべく、2NDボールを得るべく中盤でプレスを掛けているが、

コボれ玉がアロンゾに出て、アロンゾからジェラードへ。この時チェルシー側の右SBへは巨大なスペースが出来てますよ。トーレスは当然、どっちに走りこむか(スペースのあるサイド側)分かって居たはずだし、ジェラードも当然それを予期していて。ベンハイムの内側に位置したてトーレスは、外へ振って、サイドへ走り出す。これは王道。逆に中に向かって抜かれたら、ベンハイムが相当うん○という事になるので、DF的にもやるべきことをやってる動き。

矢印のある画面で見る限り、チェルシーのDFライン3枚に対してリバポのFWはトーレスのみで、DF的に特段配置に問題があったようには見受けられない。

ジェラードのパスが良すぎたとはグレイ談話だが、同感せざるを得ない。強さ、出した位置のどちらをとっても。

で、 左サイドへ開いて玉を受けたトーレスだが、「アンリが過去にこの動きのパタンを何度も何度も見せた」そうだが、確かにこれも同感。左サイドで玉受けたアンリが中に「切れ込んで」シュートを打つというのを何度も何度も見ましたからね。だから今年はFCBで機能するのかって問題になる訳ですが。出っ歯と併用した場合。

グレイはベンハイムがマークについているので、一度フェイントで崩して、PBoxの外側(ゴールから離れる動き)へ誘ってからゴールへ向かうだろうと読んだらしいのだが。右利きなので、1回Boxの外へ出る動きをしながら、回りこんで中に向かってシュートすると読んでいたらしい。) 実際に最初のタッチでベンハイムはオフバランスになってるように見える。

しかし、グレイの想定とは逆に、

緩急一発でゴールに向かって真っ直ぐベンハイムを振り切って(トーレス本人はベンハイムを抜くと意図してたらしいが)そのままシュート、と。

簡単そうに見えてるが、もう1度画像を良く見てみる。すると、トーレスにパスが出たとき、チェルシーのDFラインは4枚+1が戻ってる。リバポのサポートはジェラードとカイトがまだ遥か後方に。

角度やDFマーカー、GKの質を考えると、やはりこれは個人技によるスーパーな類のゴールだろうな。

画像で動きを見てるとそうでもないのだが、トーレスはワンタッチ+緩急でDFを振り切る事が多いのだが、瞬間的なスピードが相当速いか、タイミングを上手くずらしているか、または予測の範囲と違う方向に動くか(これは懐疑的だがな。動画を見てると過去のケースではオーソドックスな方向にフェイントかけて抜いてることが多い)、またはその組み合わせというところか。

20点/シーズンも取れるFWか分からないが、ちょっと期待して見ることにしましょう。

広告
Explore posts in the same categories: Liverpool FC

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。